favorites of 6x7u9x
Re: http://63z7u9.sa.yona.la/10
http://4wz7u9.sa.yona.la/9 |
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見守っていられるだけで、幸せ。
時々つらいけどね。
Re: エニアグラム分析
こういうのは大好きです |
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タイプ9(調停者)、次点タイプ7(楽天家)、対極にあるのがタイプ2(献身家)でした。
最近はタイプ9の人増えてると思うんだけどここのレス見る限りではそうでもないか。
タイプ7はどちらかというと目標。明石家さんまは別格として、中畑清や新庄みたいな人
いいですね。こういう人はどんどんTVで見たいです。
支配者タイプとの接し方
http://shining.main.jp/column/sihaisya.html
これも役に立ちますね。幸いうちの会社はモチベーションそがれることはありませんが、
こういうとこで働いてる人の愚痴は時々聞きますからね。
Re: まだ寝てない
で、起きました |
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せっかくなんで
2ちゃんねるのあるスレッドでの書き込み数統計(但し2:40~2:50にスレをまたいでいる)
2:00から10分刻み 49 47 28 27 31 18
3:00から10分刻み 32 41 32 42 35 35 →まだ十分多い
4:00から10分刻み 30 37 23 36 32 25
5:00から10分刻み 24 18 15 19 22 22 →5:20~5:30で一旦底打ち
6:00から10分刻み 17 30 30 21 15 23
7:00から10分刻み 24 17 26 21 22
あとやはり2ちゃんの運用情報板を見に行けばサーバーの負荷をグラフで表示しているサイトがありますね。
Re: まだ寝てない
書き込みが目に入ったんで |
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徹じゃないです。寝ます。
起きるのは7時過ぎ。
若い人で超早起きな人は、会社直行の人と暑くて起きちゃった人ぐらいじゃないかな。勝手に予想。
Re: ひとりごと、と言いつつも
Re: 水害
http://viktw2.sa.yona.la/21 |
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阪神大震災のように、自然の力を見くびったために被害を広げた災害もありますね。
ゴルフ場もそうですが住宅地もどんどん作っちゃいましたから。
首都圏は首都圏で山梨とか成田の向こうまで通勤圏と謳って・・・。
雨とは知りませんでしたので、家に戻ってニュース見てびっくりしました。
Re: 打つだけ打っておいて
Re: Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion
Chapter 3 |
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Book |
電子ドキュメントは、見た目以外の情報も含んでいる。
- アメリカ当局が機密情報をPDFのハイライトツールで黒塗りしただけで公開してしまったケース
- ワシントンポストがWORDの更新履歴を残したまま文書を公開してしまったケースなど
- テキストを画像化してスパムフィルターをすり抜けようとするスパムメールの手口
- テキストの中に別の情報を隠すテロリストの手口など
電子的に何かを表すのに、アナログ情報を省略、エンコードなどによってデジタル変換している。
そのデジタル的に格納する仕様がフォーマットで、フォーマットによる支配や規制の争いなどもある。
中古のハードディスクの危険性 - 単純にフォーマットしただけではデータを復旧可能
(実験では158個中42個からカード番号らしきものを抽出) 。
データの寿命 - メディア自体の寿命は短いので、データの移し替えが必要。
インターネット上の情報は複製とバックアップによって永続的に残り続けるかも?
Re: かゆい
あらら、お気の毒に。 |
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鼻水が水っぽかったらなおさら花粉症の可能性大ですね。
地域によっても違いますし、最近の傾向も知ってる地元のお医者さんにかかるのが一番ですよ。
上の書き込みにもある通りイネ科・ブタクサ科のようです。調べてみましたがこの時期地域差はあまりないですね。
溝 |
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AとBとCと |
会わなければ、連絡を絶てば、Aとの関係は終わると思っていた。
メールは、用件以外返事しなかった。電話は、何回かに一回は居留守を使った。
うっかり捉まった電話で、好きとはいえなくて、彼女を泣かした。
罪悪感から、取り繕って、うやむやにした。それから一年近く、宙ぶらりんだった。
切り捨てるのは、怖かった。かといって、以前と同じように振舞うのは、どうやっても無理な話だった。
ただひたすら、かわし続けた。
大学二年のときにようやく「傷つけたくないけど、これ以上は無理」と伝えた。
これで自由になれると思った。私のことなんか忘れて、彼氏でもつくってくれれば気が楽だった。
だけど結局、私はまだAに対して腫れ物を触るようにしか、向き合えない。
Aは、ときどき思い立ったように電話をしてくる。
彼氏できた?と無邪気さを装って聞き、私がいないと答えると、大好きだよと、まるで決死の思いをこめたように言う。
私は笑ってごまかそうとすることしかできなくて、それがAを傷つける。
いいかげん見限ってくれよ。私はあなたに残酷な仕打ちをした女なのに。
Re: Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion
Chapter 2 |
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Book |
"1984"のような監視社会が実現している。人々は監視につながるデバイスが、便利なものとして普及していればそれを持ち歩くことに抵抗を感じない (カメラ付きの携帯、クレジットカードなど)。
デジタル社会で人々がばらまいている足跡と指紋について。GPS, RFID, ブラックボックス、プリンタが紙にこっそり印刷している情報、ライセンスプレートを撮影・識別してチェックに使っている駐車場、情報漏洩事件、個人情報がなくても行動履歴からプロフィールを推定できる技術など。
なぜ人々は個人情報を企業に渡すのか:
1. Saving Time - RFIDの活用や毎月の自動引き落としは時間の節約になる
2. Saving Money - メンバーズカードによる割引など
3. Convenience of the Customer - 閲覧履歴によるリコメンデーション機能など
4. It's Just Fun to Be Exposed - ブログやSNSで自分を晒したい
5. Because You Can't Live Any Other Way - アメリカではクレジットカード無しでは生きていけない
Little Brother - 公開データからも個人情報をある程度辿れる。グーグルやSNSでの実名検索や、複数の情報を組み合わせる手法など。
Big Brother - 政府による盗聴や、外見から個人を特定する技術、データマイニングを専門とする企業の話など。
テクノロジーとともに生活スタイルも変わり、個人がデジタルデータに流す情報量も増大している
1. クレジットカード
2. Eメール - "Email is as public as postcards, unless it is encrypted, which it usually is not."
3. ウェブ - サービス会社はユーザーの利用状況を逐一記録している
少女A |
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AとBとCと |
便宜上その人の名をAとしておく。
高校で、冗談っぽくもてはやされていた私だったが、だんだんエスカレートしていった。
気がつくと、友人数人でやったお泊り会のときに、積極的にアプローチしてきたAと付き合うことになっていた。
何年もの月日がたった今では、どうしてそこまで燃え上がって、付き合うに至ったのかが思い出せない。
だがしかし、少なくとも、その瞬間だけは、本気だった。心の底からうれしかった。
恋に恋していただけで、浮かれて周りが見えなくなっていたとしても。
それは、私とAだけの秘密だった。二人だけの世界に、しばし酔った。感覚が麻痺していた、という意味でも。
でも、すぐに私はその熱から冷めてしまった。
周りの目を気にしながら、隠れて会わなければいけない背徳感。
重く、わずらわしいだけの束縛と相手の期待に応えられない不甲斐ない自分。
あまり猶予の残されていない受験勉強。
恋愛の真似事を続けることが苦痛になった私は、Aと別れようと思った。
でもヘタレである私には、自分から別れ話を持ちかけるなんてことができなかった。
大学受験を盾に、しばらく勉強に専念しよう、と言って距離を置いた。
受験後も、いろいろ理由をつくっては、二人っきりで会わないようにした。
高校卒業まで逃げ切れれば、別々の地の大学を選んだ私たちは、自然と消滅するものだと思ってた。
環境 |
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AとBとCと |
小学校から中学まで女子校だった。
クラスメイトの間ではやっていたドラマや少女コミックスに描かれる恋愛至上主義に共感できないでいた。
中学のときから、もっぱら漫画は少年ジャンプ。
映画を見に行くのときも、アクションものを好み、恋愛ものは断固拒否した。
TVドラマなんて、一切見なかった。
高校は共学だった。
だけど、圧倒的に女が多かった。
そんな中で、なぜか女にモテた。
女子校で身についた、飾らなさが同性にウケたのだろう。
というか、からかわれて照れる反応を面白がられていただけなのかもしれない。
冗談で、「大好き」って言われては、舞い上がった。
あのとき、すべてを冗談のまま続けていられたら・・・私はあの人を深く傷つけずに済んだハズだ。
Re: http://63z7u9.sa.yona.la/6
http://4wz7u9.sa.yona.la/3 |
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そう言ってくれて、少しほっとしてます。
でも、実際に好きという自分の気持ちを肯定したとして、そのあとどうしたいのか、が良くわからないでいるのです。
sa.yona.laは |
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ユーザーを差別化できないようにすることによって、自由な発言を促すブログだと聞いた。
大勢の中の一人にまぎれて、独り言に近いものを垂れ流させてもらう。
しょせん、自己満足。ひとりよがり。見知らぬ人の気を引きたいだけの猿芝居。
それでも、自分の内部だけでは処理しきれないことを、どこかに吐き出したいのだ。
自己紹介はしない。
私は、日本人で、女。
それだけの個人情報でスタートする。
で、基本的に何を書きたいかというと。
まあ、今の悩み。あと、莫迦なこと。
そもそも何で「無個性」を望んだのかといえば、なによりも個人の特定を恐れているからで。
今の世の中でおおっぴらに言う勇気がないことを、無名を盾につづりたかったのだ。
二十数年も生きていれば、この世のしがらみとか、マイノリティーに対する偏見とか、垣間見たりしていて。
自らが作り上げてきている、世間的に差し支えのない人間の仮面をあっさり脱ぎ捨てるわけにはいかない。
と、すくなくとも自分では思い込んでしまっている。
だけど自分の中にしまいっぱなしじゃ、いつ爆発するか、腐ってしまうか、蒸発して消えてしまうかわかったものじゃない。
だから書く。内から外に出してまた内に取り込む、その作業をする。布団を干すようなもの。
ぐだぐだ書いていると一向に本題に入らない。
公けの場に、発信してしまうことを、まだ避けたがっている自分の一部がいる。
ええい、ままよ。
つまり、私の根源的な悩みって言うのは。
たぶん自分は女が好きかも知れなくて、いまも、恋焦がれている人がいるってこと。
・・・どうすりゃいいんだよ。
Re: Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion
Chapter 1 |
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Book |
序章。デジタル化の波が様々な変化を起こしているということ。
便利な面だけでなく、新しい問題も引き起こしている。例: 誰かが撮った写真に自分が写りこんでいて、それがFlickrで世界中に配信される。中国はデジタル技術でより効果的に人民を監視している。
koans--ビットに関する七つの真実
1. It's All Just Bits - 全てビットに過ぎない
2. Perfection Is Normal - 完全に複製できる
3. There Is Want in the Midst of Plenty - 情報が豊富すぎるので検索ニーズが生まれる
4. Processing Is Power - プロセッサの処理能力によりビットでできることが広がる
5. More of the Same Can Be a Whole New Thing - 指数関数的な広がりを見せる
6. Nothing Goes Away - 一度作られたデータはまず消えない
7. Bits Move Faster Than Thought - 情報網は速く、安くなっている
Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion |
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Amazon Book |
Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion
デジタル技術が今後どう人々の生活に影響していくかを描いた本らしいです。著者はMITのコンピュータサイエンスの教授で、IEEEのフェロー。